用途:領収書等への日常的な捺印
    用紙:普通紙(PPC用紙・上質紙)向け
角印は主に請求書や領収書への捺印など日常的な一般業務に頻繁に使用されます。 印鑑自体を役所へ届け出る必要はありませんので、用途に合わせて大きさも自由に お作りすることができます。
スタンプ台一覧はこちら。
※光沢紙(コート紙・アート紙)には不向きです。
            見出しつき
             
            持ち手部分に見出しが付いていて、捺印する際にとても便利です。 *** | 
        
            高いクッション
             
            本体とゴムの間にクッション性の高いスポンジを採用しており、押しやすくきれいに捺印できます。 *** | 
    
※1〜4号は明朝体・角ゴシック体・丸ゴシック体・楷書体・行書体・古印体・隷書体からお選びいただけます。
1〜4号の印面作成について
1〜4号(3〜12mm角)は印面が小さいため、文字数や枠の有無について以下のような制限がございます。
| 印面大きさ | 枠 | 最大行数 | 最大文字数 | 印面作成例 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1号 | 3mm角 | なし | 1行 | 1文字 | ![]()  | 
    
| 2号 | 6mm角 | 枠なし・枠(角)・枠(丸)から選択可 | 1行 | 1文字 | ![]()  | 
    
| 3号 | 9mm角 | 枠なし・枠(角)・枠(丸)から選択可 | 2行 (丸枠は1行)  | 
	  4文字(1行あたり2文字まで) | ![]()  | 
    
| 4号 | 12mm角 | 枠なし・枠(角)・枠(丸)から選択可 | 2行 (丸枠は1行)  | 
	  4文字(1行あたり2文字まで) | ![]()  | 
    
角印の語尾に入れる『印・之印』のご説明(5〜12号)
角印の語尾についている「印」「之印」は彫刻文字数によって変わってくる改行位置やレイアウトのバランスをとる為に入れているものになります。 基本的に入れる必要はありませんが、古くから印鑑であると言うことを示す文字として使われてきました。
※こちらはサンプルになります。文字数によって改行位置等が変わってまいりますので予めご了承ください。
| 之印を付けた場合 | ![]()  | 
      語尾に「之印」を付けてレイアウトのバランスをとった場合。 | 
|---|---|---|
| 印を付けた場合 | ![]()  | 
      語尾に「印」を付けてレイアウトのバランスをとった場合。 | 
| 之印・印を 付けない場合  | 
      ![]()  | 
      語尾に何もを付けないでレイアウトのバランスをとった場合。 | 
    
    ***






            
            



































